静岡県いちご協議会では、1月9日から29日の間、西武池袋本店にて、「静岡いちご紅ほっぺストロベリーフェスタ」を開催します。

会期中は、西武池袋本店地下1階のスイーツ店14店舗と、紅ほっぺのコラボメニュー(計15種)を発売。
オードリーの「ロンシャンティ(378円)」や、ケーニヒスクローネの「紅ほっぺのストロベリーパフェ(756円)」など、和洋菓子それぞれに、旬の紅ほっぺをふんだんに使ったオリジナルのメニューを用意しています。

また、1月11日～20日の期間中、VIDRIO 銀座びいどろの「紅ほっぺの宝石パフェ(864円)」など、8階のダイニングパーク池袋、9階屋上の食と緑の空中庭園の各店舗で、紅ほっぺときらぴ香を使った食事とスイーツを用意します。

1月12日、19日、26日の3日間(各日午後1時より)は、西武池袋食品館地下2階生鮮倶楽部クッキングステーションにて、静岡から直送された採れたていちごを振る舞う試食会を開催します。

その他にも、会期中、マーロウでは、「ストロベリーチーズプリン(1,026円 各日限定20個※1月23日～29日)」や、冨久家では、「苺のロールケーキ(1,531円 各日限定50本※1月11日・12日午後3時から)」など、人気スイーツ店と紅ほっぺの特別コラボメニューを限定販売します。

静岡産紅ほっぺは、甘みと酸味のバランスが良く、コクがあっておいしい、香りが良いと好評で、スイーツとも相性抜群です。
きらぴ香は宝石のような輝きと品のよい甘みと豊かな香りが自慢のニューフェイスです。
静岡は全国でも有数のいちごの産地で、その温暖な気候や土壌から、いちご栽培に適した土地と言われています。

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