フードイズムは、新技術「エイジングシート」を使用した、発酵熟成肉・発酵熟成魚と発酵食品を融合させたフュージョン料理「旬熟成HAKKO」を2月21日、「GINZA SIX」13階に新ブランドとして立ち上げます。

”発酵“とは、食品に含まれる成分を菌が分解し、新たな成分へと生まれかわった状態のことです。
日本独自の文化でもあり古来の発酵技術によって生み出された発酵食品は、抗酸化作用も影響し、美容・健康・体内の改善などが期待できると海外からも注目が集まっています。

メイン食材は発酵熟成肉・発酵熟成魚(平日ランチは、1,800円~)。
身体に“温・活・癒”の効果をもたらす素材と発酵調味料を巧みに融合させた究極の一皿を提供し、発酵専門家や生産者と共に“発酵”の魅力を発信していくそうです。

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