空也など有名店も参加「銀座めぐるめ」
銀座エリアに居を構える銀座 松﨑煎餅、銀座木村家、ぎんざ空也 空いろ、ハイアット セントリック 銀座 東京、靖山画廊、丸福珈琲 銀座喫茶室、日東コーナー、東京メトロ銀座線、Ginza Sony Park および“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY、教文館、銀座らん月の11社と明治は、昭和5年に発売された銀座の老舗商店の銀座モダンカレーを再現し、本年25周年を迎える「銀座カリー」をテーマに、新たに開発したメニューや商品を各店舗にて販売し、銀座を味わいながら楽しむ取り組み「銀座めぐるめ」を、1月19日から約1か月間、期間限定で行います。
「銀座めぐるめ」のテーマは“温故知新”。
銀座は歴史のある敷居の高い街と思われがちですが、実は常にチャレンジを続けて新しいスタイルを生み出す、古くて新しい街。
「銀座カリー」25周年をきっかけに、「銀座カリー煎餅(1,300円/銀座 松﨑煎餅)」、「銀座カリースティック(360円/銀座木村家)」、「銀座カリーもなか(1,030円/ぎんざ空也 空いろ)」、「銀座カリーローストビーフ with ビリヤニ(1,389円/日東コーナー)」など、銀座の9店舗がメニューや器を開発、東京メトロ銀座線が関連グッズを開発し、商品の販売やイベント開催など、自らの枠を超えるチャレンジをするべく、本取り組みを共同で開催します。
初日となる1月19日には、各店舗を巡り、商品を味わう脳にもお腹にもおいしいカレーなる一日イベントも実施。
店舗や銀座の歴史を知ることができるスタンプラリーイベントで、拠点会場となるGinza Sony Park地下1階で、イベントオリジナルエコバッグとイベントガイドブックを入手し、コラボ商品を3つ購入し、スタンプを集めた方の中から先着500名様に、オリジナルグッズをプレゼント。
イベント開始時間には出発式も行います。
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