「新宿さぼてん」希少ブランドポークとんかつ発売
グリーンハウスフーズは、12月1日より、全国の「とんかつ新宿さぼてん」レストラン・デリカ店舗にて、スペイン産の希少性の高いブランドポーク「純粋デュロック豚(あか豚)」を使用したとんかつ、「SaboRED(サボレッド)」を発売します。
スペイン語で、旨み・濃厚・深い味わいを意味する“sabrosso”(サブロッソ)に、“さぼてん= Saboten” と“赤毛のデュロック=RED”をかけて名付けられた「SaboRED」は、口どけの良い脂の甘みとやわらかく、ジューシーな肉質が特徴。
一般的な豚肉よりも脂の溶ける融点が低く、融点は人間の体温より低い32℃。
舌の上で素早くとろけて旨みと深いコクが広がる初めての感覚、とろける旨みを楽しめます。
スペイン産の高品質な生ハムポークとして有名な赤毛のデュロック種を使用。 100%純血のデュロックは、飼育量がイベリコ豚の10分の1とも言われる希少性の高い品種になります。
また、7か月上の長期肥育を行っているため、食肉の旨みの指標であり、からだにも優しい「オレイン酸」を通常豚よりも多く含んでおり、赤身と脂身が美しく混ざり合った肉質に特徴があります。
「SaboRED ロースかつ定食」は、1,544円。厚切りは1,706円です。
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