「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」銀座で気軽に楽しめるメニューに刷新
ノバレーゼは、東京・銀座2丁目の「カジュアルな大人の遊び場」をコンセプトにした創作和食店「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」の店名とリッチな雰囲気はそのままに、料理スタイルを新たに、憧れの「銀座で寿司」を気軽に楽しめる“モダン寿司ダイニング”として、メニューを大幅に刷新し、11月1日から提供開始します。
メニューは、なだ万で修業し、中村孝明のレストランで取締役総料理長として活躍した料理人、鈴木一生による本格和食に、手ごろな居酒屋料理や和風中華を織り交ぜます。
本格派の寿司をつまみながら、サイドメニューをあれこれ選べる、使い勝手の良いお店で、お酒もソムリエが選んだワイン30種や日本酒20銘柄を揃えるなど充実させます。
握り寿司は旬のネタをお決まりで提供。各ネタ2貫ずつで、18貫3500円、12貫2500円、6貫1500円の3種をふるまいます。
今秋の18貫盛り合わせは、ウニとマグロ、中トロ、タイ、クルマエビなど高級ネタ揃いの9種で、1貫あたり195円というコストパフォーマンスの高さです。
6貫の盛り合わせもあるので、“銀座でサクッと寿司”など、その日の気分や状況に合わせて利用できます。
以前からの看板メニュー、一口サイズ(直径2.5cm)のロール寿司は、高級食材を使った新作を揃えます。
濃い目に味付けしたフォアグラの照り焼きを酢飯で包み、スライスしたトリュフで巻いた「トリュフ フォアグラロール(1貫350円)」、酢飯を巻いてから炙り、生ウニを添え、牛すじ肉を使ったみりんと醤油ベースのソースを塗ったこだわりの一品「牛炙りロール 生雲丹添え(1貫350円)」、カニ味噌とポン酢の特製ソースでいただく「タラバ蟹ロール(1貫350円)」、そして、宝石のように可愛い7色の「レインボーロール(1貫240円)です。
料理長一押しメニューは、アワビとイクラ、ウニ、エビ、イカの贅沢な海の幸をアワビとタイの出汁で釜炊きする新作「海鮮釜炊き御飯(3,800円)」と、食べた人の8割がリピートする、お椀が真っ赤に染まる大人気の「鮭とたっぷりイクラの釜炊き御飯(3,200円)」です。
更に、「果実と海鮮のチョップドサラダ」や「国産和牛サーロインのシアード 季節野菜を添えて」「魚介たっぷりの海鮮スープ」「天むすのお茶漬け」「鯛のお茶漬け」「升ティラミス 抹茶」など、手軽な居酒屋料理や和風中華、和スイーツが新たに加わります。
寿司店ながら、気軽にディナーを楽しめるメニュー構成で品数も豊富です。
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