メゾンカイザーとJALUXは、「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、群馬県の育風堂精肉店、農園星ノ環とのコラボレーションによる「生ハムサンド(650円)」を、9月13日から9月26日までの予定で、羽田空港の「BLUE SKY」およびメゾンカイザーの関東各店舗(※新宿高島屋店、新宿伊勢丹店は除く)、銀座「ぐんまちゃん家」等にて販売します。

銘柄豚のぐんま麦豚を使い、谷川岳の豊かな自然のもとで丁寧に作られた、育風堂精肉店の生ハム、赤城高原の寒暖差の大きい気候に育まれた、農園星ノ環の新鮮なシャキシャキレタス、それらに合わせてくるみの食感を加えた、メゾンカイザーのパンオ ノワ(くるみパン)。それぞれの素材が三位一体となって引き立て合い、一段とおいしいコラボレーションサンドに仕上がっています。

同PROJECTは、“JALが地域と一緒に「地域の元気」を創る”というコンセプトで、3か月ごとに各地域の魅力を重点的に伝え、地域活性化のお手伝いをする取り組みで、メゾンカイザーと組むのは、香川県の生産者とのコラボレーションに続き、第2弾となります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑ポチッて頂けたら励みになります。