日本酒造組合中央会は、日本酒の魅力をより多くの人に知ってもらおうとさまざまな取り組みを行っています。
そのなかでも、 一般の人が新たな日本酒シーンを実際に楽しめる場所として企画・運営する「日本の酒情報館」を、日本酒の最新トレンド発信スポットと位置付け、毎月取り扱うテーマを変え、季節に応じた日本酒を提供しています。

2018年夏のテーマは、夏酒。7月19日~8月17日の約1か月のあいだ、夏らしく涼やかなラベルの日本酒や、生貯蔵酒などロックにしても楽しめる日本酒を中心に14種類を取りそろえます。

さらに、暑い時期に日本酒を爽やかに味わうことができるライムや果実を使用した日本酒カクテルやオンザロックの飲み方など3種類を提供。

新しい日本酒の風物詩としての「夏酒」を多角的に楽しむことができます(※フェア開催中、上記提供数・内容が若干変更する可能性があります)。

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑ポチッて頂けたら励みになります。