佐渡市は、JR東日本グループの日本レストランエンタプライズと、鉄道会館と連携し、トキの餌場確保等を目的とした独自農法により作られる佐渡産コシヒカリのブランド、「朱鷺と暮らす郷」の首都圏での認知拡大をめざし、5月16日から8月中旬まで、東京駅構内「おにぎり処 穂まれや」にてタイアップ企画を実施します。

同企画は、佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」の10周年と、佐渡の「朱鷺」自然放鳥10周年も記念しています。

期間中は東京駅構内の「穂まれやグランスタ丸の内店」が、アンテナショップ「朱鷺と暮らす郷 おにぎり処」として営業し、全メニューの価格はそのままに、食味ランキング13年連続特Aを獲得した「朱鷺と暮らす郷」を使用。
また、佐渡の特産品を具材に使用したオリジナルのおにぎり、「佐渡産島黒豚の豚味噌(220円)」、「佐渡産牡蠣のうま煮(250円)」、「佐渡の塩むすび(130円)」も期間限定で登場します。

グルメブログランキング